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訪問演劇「ファミリーシアター」から学ぶ、“みんな” の学び――ゲスト「小松原修さん」マンナカ◯ノナニカ「私たちの出会いと発見をつくる勉強会 」レポート
2025.07.30

訪問演劇「ファミリーシアター」から学ぶ、“みんな” の学び――ゲスト「小松原修さん」マンナカ◯ノナニカ「私たちの出会いと発見をつくる勉強会 」レポート

NPO法人リベルテさんと共に、Learn by Creation NAGANOは今年度、障害のあるなしに関わらず、”みんな” で参加できる「”みんな” の祭り」を考えて作り、実際に小さな祭りを実践するプロジェクトを開始しました。8月〜10月にかけて月1回、ワークショップを開催し、11月1日に”みんな”の祭り当日を迎えます。
そしてこのプロジェクトの一環として、2025年7月、佐賀大学で特別支援教育を専門とする小松原修さんをゲストに招き、オンラインの勉強会を開催しました。
しかし、そもそも「学びの場」とは何でしょうか。経験豊富な人が少ない人に知識を授けるという、固定化された学びの構造を私たちは変えられるのでしょうか。障害のある人とない人が出会い、交流すること自体を、広く「学び」として捉え直すことはできないか。私たちはこうした問いを抱えながら、小松原さんの話に耳を傾けました。
小松原さんは、長年にわたり障害のある人たちと演劇活動を続けてきた実践者です。その活動は、コミュニケーションの本質を問い直し、家族のあり方を捉え直し、そして私たちが持つ「学び」や「障害」への固定観念を根底から揺さぶる、ラディカルな探求の軌跡です。
このレポートでは、勉強会での小松原さんの言葉を手がかりに、小松原さんの革新的な実践「ファミリーシアター」を軸としながら、私たちのプロジェクトの「“みんな” の祭り」の新たな可能性を探ります。

https://note.com/lxcnagano/n/n01d9310090ef?sub_rt=share_pw