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登壇者
小池 眞利子

小池 眞利子

上伊那郡箕輪町教育長 信州大学教育学部卒業後、飯山市立飯山小学校を皮切りに、辰野町・伊那市・箕輪町・塩尻市・千曲市の学校に勤務、伊那市立高遠小学校で退職、学校の根っこにあるものを問いながら、地域とともにある学級・学校づくりに努めてきた。退職後は、箕輪町教育相談員として就学相談業務に携わり、一人ひとりの子どものニーズに応じた教育的支援について研究・実践した。平成31年4月、箕輪町教育長に就任、本年度は2年目。箕輪町では、地域に根ざした学習としての「箕輪学」、ICTを活用したわかる授業や学び合いのある学習展開、登校しづらさや障がいのある子どもたちへの適切な支援のあり方について、1中学校5小学校という好条件を活かし全小中学校が一丸となって取り組んでいる。子どもたちが、生涯にわたり自分を鼓舞できるような学校生活を送ってほしいと願っている。新型コロナウイルス感染症の拡大により、学校現場は全ての教育活動を問い直し、新たな可能性を見出すことを余儀なくされている。子どもたちにどのような力をつけて未来に送り出していくか、考える日々である。